2014/04/02

赤十字国際委員会 (ICRC)のマグイ訪問

インタビュー  本文 : アイダ・ナスタクアス

写真: ケビン・ナスタクアス 、ジミィ・ナスタクアス 、

    エドウィン・クアサルサン 、 ルイス・ロセロ

翻訳:柴田大輔

赤十字国際委員会が アワを訪問(写真:ケビン・ナスタクアス
2014311日(火)、マグイにある学校INKAL AWAの生徒アイダ・ナスタクアスが赤十字国際委員会のパスト支部代表ホセ・サラルボさんに話を伺った。

赤十字国際委員会の役割は何ですか?
彼は、「この組織の助けを必要としている、より高いリスクを負っている先住民族、市民の支援をしています。」と言いました。

ICRCの支援で始まった養魚プロジェクトの説明をする先生。
(写真ジミィ・ナスタクアス)

また、昨日、同じく赤十字国際委員会のオクタビオ・アコスタさんにもインタビューをしました。
彼は、「紛争の影響を受けているこの地域への支援プロジェクト行っています。
またマグイの学校INKAL AWAを訪ねられてとても嬉しい。」と話しました。


(写真:ケビン・ナスタクアス)

委員会のメンバーが学校内の養鶏・養魚プロジェクトを見学。
これらのプロジェクトはICRCの支援によるものです。


先生と委員会のメンバー写真:ケビン・ナスタクアス)
学校の生徒アイダがICRCパスト支部の代表ホセさんにインタビューをする。
写真ルイス・ロセロ)
インタビューの様子をビデオ撮影する生徒のリゴ。
写真ルイス・ロセロ)

生徒と先生のもとを訪ねるICIRパスト支部代表ホセさん。
写真エドウィン・クアサルサン)

生徒、先生と話をするICIRのメンバー。写真エドウィンク・アサルサン