インタビュー & 本文 : アイダ・ナスタクアス
写真: ケビン・ナスタクアス 、ジミィ・ナスタクアス 、
エドウィン・クアサルサン 、 ルイス・ロセロ
翻訳:柴田大輔
赤十字国際委員会が アワを訪問(写真:ケビン・ナスタクアス) |
2014年3月11日(火)、マグイにある学校INKAL AWAの生徒アイダ・ナスタクアスが赤十字国際委員会のパスト支部代表ホセ・サラルボさんに話を伺った。
赤十字国際委員会の役割は何ですか?
彼は、「この組織の助けを必要としている、より高いリスクを負っている先住民族、市民の支援をしています。」と言いました。
ICRCの支援で始まった養魚プロジェクトの説明をする先生。
(写真:ジミィ・ナスタクアス)
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また、昨日、同じく赤十字国際委員会のオクタビオ・アコスタさんにもインタビューをしました。
彼は、「紛争の影響を受けているこの地域への支援プロジェクト行っています。
またマグイの学校INKAL AWAを訪ねられてとても嬉しい。」と話しました。
(写真:ケビン・ナスタクアス) |
委員会のメンバーが学校内の養鶏・養魚プロジェクトを見学。
これらのプロジェクトはICRCの支援によるものです。
先生と委員会のメンバー(写真:ケビン・ナスタクアス)
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学校の生徒アイダがICRCパスト支部の代表ホセさんにインタビューをする。
(写真:ルイス・ロセロ)
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インタビューの様子をビデオ撮影する生徒のリゴ。
(写真:ルイス・ロセロ)
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生徒、先生と話をするICIRのメンバー。(写真:エドウィンク・アサルサン) |